伝統が好き。和洋折衷じゃなく純な和室を求めて

マンションをリフォームするときに、すごく迷ったのが和室のリフォーム。 3LDKのマンションで、他の部屋は全てフローリングだったので、一室は和室があってもいいかなと思ったのですが、 和室の活用方法って難しいんですよね。私たち夫婦は寝るときはベッドで寝るので、寝室は別の部屋にあるんです。 ですから寝室としては使わないんです。でもせっかくある部屋をうまく使えないのはもったいないと思った時に、私たちが考えたのが 畳を琉球畳にするということでした。

ふつうの畳だと、部屋そのものの印象をまとめようと思った時にどうしても置く家具のテイストなどが限定されてしまいます。 テーブルを置くにしてもガラステーブルよりはコタツとかちゃぶ台とかの方がはまりますし、タンス一つを置くにしてもテイストは限定されますよね。 洋風な家具や北欧風の家具、あまりモダンな家具を配置するのが難しい(うまくコーディネートできる人は別ですが)。 その点、縁のない琉球畳であれば、和風な家具もおけますし、洋風な家具にもしっくりマッチします。

イ草の色合い、縁の色というのも大変趣があって素晴らしいと思います。私も日本風なものは大好きですし。 しかしコーディネートが難しい分、部屋数が限られているマンションではデッドスペースになりがちなのも事実です。 私のような悩みを持っている人は多いのか、実際に琉球畳にリフォームしている知人は周りに結構多くいます。

お子さんがいる家庭だと、「雛人形を置いても、北欧雑貨を置いても違和感がないから琉球畳にして良かったって思ってる」って言っていましたね。 生活スタイルに応じて自由自在に使える、でもフローリングのように硬さを感じない床っていうのは結構貴重です。 私がヨガをする時や、子連れの友人が赤ちゃんを寝かせる時、家族が自分の趣味のために集中したい時などなど、この部屋はいろんな場面で大活躍しています。 琉球畳って本当に万能だなと日々感じています。

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