カーペットを汚してしまったときには?


こんにちは!カーペット専門ショップ CARPET WATASOの清原です。

朝晩はまだ冷え込む日もありますが、晴れた日の昼間は、ぽかぽかと春の陽気を感じるようになりました。桜の花のつぼみもぷっくりと膨らんで、もうすぐ街をきれいなピンク色に染めてくれそうです。
日本は、4月に入社式や入学式がある関係か、何となく新しいことを始めたい気持ちになる時期でもありますね。

街を歩いていると、改装している施設をたまに見かけるのも、春に向けてなのでしょうか。もしかしたら、オフィスや店舗などでも広く利用されている当店のカーペットも役立っているかもしれません。

今回は、さまざまな住居や施設で利用されている当店のカーペットの汚れの取り方についてご紹介します。

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ラグやカーペットのお掃除方法


カーペットやじゅうたんの汚れの種類と取り方や保管方法をご紹介いたします。
年末の大掃除に備えラグやカーペットのお手入れやメンテナンス方法、お掃除、カーペットの持つ、性能や上手な付き合い方についてご案内いたします。

掃除機をかける

カーペットのお手入れの基本は、掃除機をかけること。手足の中に入り込んだホコリや小さなゴミ、さらにダニまで取り除くのに最適な方法です。掃除機の効果をもっとアップさせるために、効率的なかけ方をご紹介しましょう。

少ない場合でも週に週に1~2回

掃除機をかける

使用頻度の高い部屋は毎日、少ない場合でも週に週に1~2回は電気掃除機がけが必要です。せめて1週間2回は掃除機を丁寧にかけましょう。汚れなどを点検しながら毛並みにそって電気掃除機でホコリを吸い取ります。

逆目にもかける

逆目にかける

掃除機はパイルの毛並みを起こす方向にかけると、効果があります。気を起こし、手足の根元の空気の通りをよくして、ゴミを吸い取ります。上から押されつけると、かえってゴミが取れません。

1㎡(平方メートル)あたり20秒

1平方メートルあたり20秒

ダニ対策として、1平方メートルにつき20秒かけましょう。これで、ダニやその死骸、ダニのエサなどがjかなり吸い取られます。 とくに人がよく歩いたり、座ったり、物を食べたりするところにホコリがたまり、ダニが集まりやすくなります。ホコリのたまりやすいところを意識して、掃除機をかけて下さい。

ダニ対策として、カーペット1平方メートルあたり20秒は掃除機をかけましょう。 これでダニやその死骸、ダニのエサ等がかなり吸い取れます。 とくに人がよく歩いたり、座ったり、物を食べたりするところにほこりがたまり、ダニが集まりやすくなります。

拭き掃除をする

カーペット全体が薄汚れているようなら、拭き掃除がおすすめです。月に1回くらいの拭き掃除で、よりきれいに保つことができます。

拭き掃除の手順

拭き掃除をする

固く絞ったぞうきんで水拭きします。落ちないようなら、洗剤を溶かして使います。一通り拭けたら、お湯で固くしぼったぞうきんで、洗剤が取れるまで拭きあげます。 最後に乾いた布で、から拭きします。

逆目にかける

逆目にかける-拭き掃除

まずカーペットの毛並みに沿って、次は毛並みに逆らってと、いろんな方向へ力を入れて拭きます。ぞうきんはきれいな面を使うようにし、こまめにすすぎましょう。

1平方メートルあたり20秒

1平方メートルあたり20秒-拭き掃除

一般に、住居用や洗濯用の中性洗剤を使います。ウール100%のカーペットなら、風合いを保つためにウール用の洗剤を使いましょう。洗剤が残らないよう、しっかりと拭き取るようにしてください。界面活性剤の入っていないものや、水性または植物性のものなら洗剤残りをおさえられます。

ほつれ・焼け焦げをなおす

カーペットのほつれを見つけた時は、決して引っ張らないで下さい。ほつれを大きくしてしまいます。カーペットのほつれや家具を置いた跡のへこみ、タバコの焼け焦げは気になるものなので、日頃からこまめにチェックし補修しましょう。

ほつれをなおす

ほつれ・焼け焦げをなおす

カーペットの毛足がほつれているのを見つけたら、決して引っ張らないで下さい。ほつれを大きくしてしまいます。 ほつれた毛足は、周りの毛と同じ高さにハサミで切りましょう。これだけでOK!

焼け焦げをなおす

焼け焦げをなおす

タバコの焼け焦げは、ウール(バックストン)なら歯ブラシで焦げた部分を落とし、掃除機をかけておけば大丈夫。しかし、合成繊維のものは熱で溶けているのでその部分をまずハサミで切り取ります。次に、部屋のすみや家具の下など目立たない部分の毛も、ハサミで切り取ります。焦げ目の部分に木工用ボンドをつけ、切り取った毛を埋め込んでいきます。木工用ボンドは乾くと透明になります。

合成繊維のものは、毛足が溶けているのでその部分をハサミで切り取ってしまいます。
次に部屋の隅や家具の下などの目立たない部分の毛をハサミで切り取って持ってきます。
焦げ目の部分に木工用ボンドをつけ、持ってきた毛を詰め込んで出来上がり。
木工用ボンドは乾くと透明になるので目立ちません。


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カーペットの防汚性


カーペットを美しく保つには、メンテナンスや防汚対策が必須になりますが、カーペット本体に汚れを防ぐ機能をある程度与えることができます。

SH加工

土足の汚れを目立たせない加工でパイル糸がフィラメント糸使いでフィラメントの1本1本が角の丸い三角形や四角形の断面でそれぞれ小さな穴が3つ~4つあいておりフィラメントを中空にしています。パイル中に落ちた細かな土砂で反射した光線がフィラメントを通過するたびに全方向に散乱するため、像が結ばれずに見ることが出来ず、薄い像しか見えない現像を応用します。

SG加工

足汚れを寄せ付けない加工で土足汚れのみならず、洗剤で落とせるような他の汚れに対してもそれらの汚れが繊維に吸着することを妨げ、液状物がパイルの中に浸透するまでに少々時間を要するよう、繊維にフッ素樹脂加工の施されたパイル糸が原糸メーカーから供給されSGカーペットになる場合とカーペットメーカーの後染工程でフッ素樹脂を含む液が吹き付けられキュアされてSGカーペットになる場合があります。パイル素材はナイロンやウールなど親水性のものが選択されます。

SR加工

足の汚れが落ちやすくする加工で、土汚れや、洗剤で落とせる範囲の汚れに対し濡れた雑巾で拭き取ることが出来ます。パイル糸に吸着させた親水性樹脂によりもたらされます。SR加工剤ポリエステル撚糸を原糸メーカーが供給しています。


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抗菌加工カーペットとは?


繊維製品には繊維と繊維の間に空間があり、そこへ分解しやすい有機物質が入り込み細菌やカビが繁殖する事があります。同様に、繊維の表面に付着したり、繊維内部に染み込む事もあります。天然繊維であるウールなどは、カビや細菌などの微生物によって変質したり分解を受ける場合があります。

微生物は湿気が存在すれば、カーペットのパイルの中などの薄暗い場所でうる有機物を分解し、栄養を摂取し繁殖するのです。有機物は多量に分解されると異臭を放ちます。病院の床などでは、微生物が大量に繁殖すると衛生上の問題が起きるので、カーペットを使用する際には抗菌カーペットが多く選ばれています。

抗菌カーペットとは、パイル糸に抗菌製剤を注入してあり、臭いの原因となる微生物の増殖を抑える効果があり、極めて安全性の高い薬剤で安心して使用することが出来ます。抗菌は、殺菌とは意味が異なり、菌の死滅を目的とはしておらず、増殖を防ぐのが目的となっておりカビや細菌を防ぐにはあまり役立ちません。薬剤には、汚物にとめどなく滲みこんで短期間に枯渇してしまわないような特殊なものが選ばれていますが、極力、汚れをつけないように清潔に保つとより効果的といえます。


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カーペットの糸


カーペットの糸の繊維は原糸の形態では、長繊維短繊維に分類されます。ナイロンや絹といったテグス状に1本の糸で長く連続したものを長繊維、羊毛や綿のように、綿状の短い繊維を短繊維と呼びます。

長繊維は、糸を1本だけで使う場合と、長繊維を複数、引き揃えた糸として使われる場合とあります。多数の短繊維を集め、これを平行に並べ、、撚りをかけて糸状にしたものが紡績糸で綿状のものを糸状にする行程を紡績といいます。

紡績は原料とされる繊維の長さや、種類、また機械設備の違いによって、羊毛における綿紡式や絹紡式などといった多くの形式で称されます。


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カーペットの繊維


繊維は「天然繊維」と「化学繊維」にわかれます。天然繊維とは、植物や動物が生きる為に保持している繊維状の組織のことで、人は毛皮など石器時代から利用していました。
化学繊維は天然繊維と同じものを人工的に作りたいという思いから開発されました。

天然繊維
天然の繊維状物質をそのまま採取したもので、植物繊維、動物繊維、鉱物繊維に分けられます。
植物繊維は、綿や麻に代表されます。これらは、セルローズといわれる炭水化物で、性質は植物繊維と共通点が多くあります。
また、動物繊維は哺乳類の体毛や繭から採取した繊維で、羊毛や絹に代表されます。植物繊維がセルローズで構成されているのに対して、動物繊維は、アミノ酸からなるたんぱく質により形成されています。

科学繊維
化学繊維は、天然で存在している繊維素を一度溶かし、再びこれを実用できる繊維に再生させた再生繊維、同じく天然の繊維素を原料としながら科学的処理を施して作られた半合成繊維や、繊維を構成する分子そのものを科学的に合成し、作られる合成繊維があります。
カーペットの用途としましては、天然繊維の中でウール(毛)、合成繊維ではポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリプロピレンが中心素材となっています。


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カーペットの毛足の形状と種類


カーペットの毛足の形状は6タイプに分かれており、それぞれ感触が違い、敷いたときの表情も異なります。

毛の先端がカットされていて毛の長さにより分類されたカットタイプ

ブラッシュ

カットタイプのなかでもっとも一般的なタイプで、毛足の表面は5から10ミリの間で均一にカットされているものです。光によって表情がかわり美しく、耐久性はループタイプに劣りますが断面の質感やソフトな踏み心地はカットパイルならではです。

シャギー

流れるような質感が特徴的で毛足の長さは25ミリ以上の長いタイプです。
パイルは太めで密度をつめずに打ち込んで仕上げられています。
毛足が長くゴージャスなイメージで肌触りもよくとても人気のあるタイプです。
パイルにひねりを加えて毛の流れをさまざまに加工されたハードツイストもシャギーの仲間です。

毛の先端がループ状(輪状)のループタイプ

レベルループ

毛がループ状で表面の高さが均一に揃っているタイプです。
パイルの密度が高く、表面が滑らかで弾力性があります。また、耐久性にすぐれており歩行がしやすく掃除も楽なので、通行量の多いスペースにも適しています。

マルチレベルループ

ループ状のパイルに高低差をつけて立体的な形状にしたもので、ハイ&ローループともいわれます。
毛足の高さの変化で陰影がうまれるだけで、糸の太さや色の組み合わせによって富んだ雰囲気が作れます。

カットとループの組み合わせや平織り調仕上げのタイプ

カット&ループ

カットとループを組み合わせたものでパイルの高さを均一にしてもテクスチャーが異なるため、豊かな印象で高低差をつけたものは、より個性的な印象です。

フラット

平織りやフェルト調など表面に毛足のないタイプの総称で、代表的なものでは、短い繊維をニードルで突き刺し、圧着しフェルト状にしたニードルパンチカーペットが挙げられます。
毛玉が出来にくく掃除も簡単です。


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騒音問題と床の仕様


現在の建築のほとんどはフローリングの仕上げが多く、また人気も高いのが現状です。
畳を敷いた和室が激減しているので、ほとんどの部屋の床仕上げがフローリングになっています。
しかし、フローリングにも大きなデメリットもあります。

マンションの床材と言えばフローリング

今、マンションの床材と言えばフローリング人気が続いていますが、ちょっと気の利いたマンションでは、特に音が気になる寝室などに、初めからカーペットを標準装備としているところもあります。

マンションでは騒音問題が悩みのタネ

床の騒音は、フローリングよりも畳やカーペットなどの方が軽減されるのをご存じでしょうか。
マンションでは騒音問題を解決するには、遮音フローリングを使っているか、その中でも遮音等級の高い製品かなどをチェックしましょう。
仕上材を選べる場合は、階下の間取りをチェックして、寝室など特に音が気になる部屋の上部に当たる部屋にはじゅうたんやカーペットを選ぶと良いでしょう。


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フォームバックカーペットとは


Foam Back Carpet、泡入裏張材をつけたカーペットと訳せます。
裏面にスポンジ層をもったカーペットのことです。専門の業者はクッションバックカーペットともいいます。

現在我国で市販されているフォームバックカーペットには、比較的反発性の強いフォームバックがあります。前者はSBRを主成分とした発砲体、後者は、ポリウレタンを主成分とした発砲体をともに数mmの厚さに付着させています。双方とも踏み心地に弾性を与えます。


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ダニと床材とアレルギー


以前、カーペットとダニの関するお話でダニの性質や特徴を詳しくご紹介いたしました。今回は、最も誤解が多いじゅうたんとダニの関係とアレルギーについての知識です。

ダニには悩まさる

現在、ダニ対策にはフローリングという考えが建設業界はもちろん一般的にも浸透し、またお手入れも簡単なことから、住宅やマンションの床材はフローリングが最も多く普及しています。
もともとカーペットにはダニはいません。しかし、ダニが生息しやすいのは事実です。
ところが床材をフローリングにしただけでは、完璧なダニの対策にはなりません。ダニは布団や枕、家具や寝具、フローリングなどあらゆる所に生息します。
結局のところ、掃除をしないとどんなに機能性に優れた床材に替えても、ダニには悩まさることになります。

アレルギーを発症させる要因

カーペットを敷くメリットのひとつに、カーペットは繊維で出来ているので、フローリングなどの硬い床に比べて、ダニや花粉のほか、ホコリやチリなどが舞い上がりにくいことが挙げられます。
アレルギーは空中浮遊しているダニや花粉を吸い込むことで発症するといわれており、必ずしもカーペットだけがアレルギーを発症させる要因にはなりません。


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手織絨毯(じゅうたん)


手織絨毯(ておりじゅうたん)の起源は約3000年前、もしくは5000年前とも言われており、遊牧民の暮らしの中から生まれたといわれています。床に敷き、寒さをしのいだり、また装飾用、鞍掛けや手綱などとしても使われ、それはとても大切な生活必需品でした。

シルクロードが生んだ、古代遊牧民の文化

人類が狩猟生活を営んできた時代からすでに存在していたとされており、やがてシルクロードを経て、西はトルコから東はインド、中国まで広がり、それぞれの土地の風習や文化・宗教と強く結びつき、独特のスタイルが華開きました。いまや世界中の人々に愛されている手織絨毯は、その一枚一枚に、民俗の歴史と心が織り込まれています。

やがて、フェルトやつづれ織のような平面的な敷物にかわって、暖かさ、感触のよさをいかすパイル系の厚みのある敷物ができました。これが地経糸にひとつひとつパイルを結びつけてつくる椴通(だんつう)です。


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床暖房と頭寒足熱


頭寒足熱とは、18世紀オランダ名医ブルーハーフェが、「健康の秘訣は、頭部が冷えて足部をあたたかい状態にすること」と説きました。
文字どおり、頭を冷やし、足を温める健康法「頭寒足熱」は体のしくみを十分に考えた健康法と言えるでしょう。とくに冬は寒くて眠れない、肩こりや腰痛に悩まされる、そんな人も多いはずです。即実行できる健康法でかぜ知らず、冷え症知らずで寒い冬を乗り切りましょう。

頭寒足熱とは、頭を冷やして、足を暖めること。

朝起きると、足元がひやっと冷たく、思わず「寒い!」と感じた経験は誰にでもあるものです。
昔から「頭寒足熱」という言葉があるとおり、健康で快適な毎日を過ごすためには、足元を温める工夫が大切です。
そこで人気なのが床暖房。足元はぽかぽか、そしてお部屋全体がほんわり温まります。火を使わないので安全ですし、空気も汚さず、お部屋の空気が乾燥することもなく、身体にもやさしい暖房方法だといえます。

ご存知のように床暖房は、床下に設備を設け、床表面から放射される輻射熱によって暖房するものです。部分的な暖房機器ではなく、お部屋全体を暖める主暖房として使用することができます。

床暖房には温水式と電気式があります。温水式はボイラーで沸かしたお湯を床下のパイプに循環させて暖房する仕組み。お湯を沸かす熱源はガス、電気、灯油が使われます。

電気式はヒーターと一体化したフローリングを貼るか、ヒーターを内蔵したパネルを床下に埋設して電気を通し、その上にフローリングやカーペットなどの床材を貼る方法などがあります。
当店のカーペットは全品床暖房対応なので、きっとお気に入りの商品が見つかるはずです!


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ウイルトンカーペットができるまで


ウィルトンカーペット用のパイル用素材としてウール、ナイロン、アクリル等があり、主に紡毛紡積糸を使用します。地経(じだて)糸、緯(よこ)糸は黄麻糸、覆経(おおいだて)糸は綿糸を使用し、これら4種の糸により織物となります。

通常、地経糸、覆経糸は織機にビーム巻きでセットされています。これにパイル糸はチーズ巻きの状態の糸をクリルにセットし、織巾、パイル長の違いにより糸量を算出してビームに巻き取ります。これを機械にセットし製織工程に入ります。

緯糸は「シャットル」にそう入れされ機械の運動により左・右に往復して織りあがります。
パイル長は「ワイヤー」にループ状に巻きつけ、このワイヤーが左・右に運動することにより、カットパイルやループパイルを形成します。柄物カーペットの場合は、今までの工程に機械の上部に「ジャカード」を設置して、デザインどおりの柄物をつくります。

※ジャカード
薄く透き通り、粗く平織りにした織物のこと。
横に広いうねりがあり、また絵が浮き上がるように見える模様の生地のため、立体的で複雑な織り方ができます。透明感があり、軽くて柔らかいのでドレープがきれいに出る。
色糸を使って編み込み、さまざまな柄を描くこともできる。柄の大きさによって、大柄なものをジャカード、中間をセミ・ジャカード、またはインターメディエート・ジャカードと呼び名が変わり、ネクタイにもよく用いられる。
ジャカード織

検反補修

製織されたカーペットのパイル糸が切れたり抜けたりしている箇所を、針とパイル糸を使用して補修します。

裏糊付け・乾燥

一般にはワイシャツ等の糊付けアイロンと同じ工程です。織りあがったカーペットの裏に糊付け、乾燥機に入れて、完全乾燥を行い、シャキッとした状態にする工程です。

シャーリング

織り上がったパイルの表面は羽毛や、凹凸があるので私たちの頭髪と同じようにこれを刈り揃える工程です。

仕上げ検査

検反、補修工程が完全かを確認する工程です。


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カーペットの種類と特徴


カーペットは手織りと機械織りのふたつに大きく分類されます。
その起源は古く、ペルシャ絨毯(じゅうたん)や中国段通などの超高級品もあり、一方遊牧民が自分たちの生活道具として織ってきたキリムやギャッベなどのトライバル(民族)ラグもありますが、一般家庭に普及しているのは、ほとんどが機械織りのものです。

素材や表面の毛足(パイル)の形状(テクスチャー)によっていくつかに分類でき、それぞれに特徴があります。同じように見えても感触や機能性などに違いがあるのです。
カーペットの素材は大きくわけて天然繊維と化学繊維です。

天然繊維

ウール
ウールは代表的存在。やわらかく手触りがよいだけではなく、繊維の間にたくさんの空気を含む性質から夏は涼しく、冬は暖かいという特徴があります。ほかの繊維と比べて非常に吸湿性がよい一方で水をはじく性質もあります。購入後しばらくは遊び毛がでやすいのが難点です。
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シルク
ウールと混ぜ合わせて使われることもありますが、シルク100パーセントのものは普及品にほとんどなく、おもに手織りの高級絨毯に使われる素材。なめらかな手触りで光沢があり、原糸が純白に近いので染めによる色合いも美しいのが特徴です。

化学繊維についての詳細は別ページでご紹介しております。
カーペットの素材である化学繊維の詳細はこちら!


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タフテッドカーペットができるまで


パイル用の素材としては、ウールやアクリルのほか、ポリエステルやナイロン、ポリプロピレンなどがあり、先染糸(綿染め紡積糸、糸染め糸、原着糸)でタフトしたり、白糸でタフトした後で反染めします。(後染め)

一次基布は、ポリプロピレンの織基布やポリエステルの不織布が、二次基布はジュート織基布や合繊織布、合繊不織布が主に用いられています。

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段通(だんつう)とは?


段通(だんつう)とは、人の手で織られた絨毯のことを指します。数あるカーペットの中で最も歴史の古い手織りカーペットです。その製法は、特徴的で地経糸にパイルを結び、これを1本1本手作業で、カットしながら織っていく手織りの高級品。

また、約30センチの幅の中に、毛房がどのくらい結ばれているかを「段数」として表します。この数字が大きいほど高級で手が掛かっている手織り織物ということになります。

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タイルカーペットの基礎知識


タイルカーペットとは、50cm角の正方形で床を敷き並べる床仕上げ材をいいます。
一般家庭やオフィスのほか、店舗やホテルなど幅広く使われており、場所と用途に合わせて、色・柄ともに種類が豊富です。ホテルや旅館では主に通路やエントランスに使用されています。歩く際にヒールの音が床に響かない工夫でもあります。

また、組み合わせも自由自在で基本的には一辺50cm角の正方形ですが、三角・雲形・不定形組み合わせも可能で多色の使用や市松貼り(いちまつ)・流し貼りなどの工夫によって、多彩な表情を楽しめるカーペットです。

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カーペットのテクスチャー


テクスチャーとはカーペット表面手触りやパイルの形状をいいます。
無地のカーペットであってもこれによってデザインをだすことが可能で、テクスチャーにより耐久性の差があり使用目的により選ぶ必要があります。

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カーペットの表示マーク


ウールマーク
国際羊毛事務局が品質を証明するシンボルマークとして誕生させ世界中で使用されています。
新毛100%の製品です。

ファーンマーク
ニュージーランド羊毛公社のシンボルマークでシダの植物を意味し、高品質のニュージーランド羊毛を使用し、厳しい品質基準に合格したことを示しています。

カーペット品質マーク
生活様式の独自性を勘案して、用途別分類格付けシステム基準を新たに運用しています。
また使用場所や歩行快適度による分類など床材を正しくお使い頂くための品質保証マークです。敷物の使用が長い先進国では様々なシステムが導入されています。

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カーペットの製法


緞通
もっとも古い手織り製法で、経糸に一本一本パイルを手で絡ませて結び、カットしながら織っていきます。単位面積あたりのパイル数が多い程手間がかかり、品質も優れています。
美しい図柄と色彩が特長で、製造技術に熟練を要し量産できないこと、耐久性が大変優れており、また色柄が繊細で現在では美術工芸品的な意味合いをもつカーペットです。

ウィルトン織
18世紀にイギリス・ウィルトンの町で織られたものです。2色から5色のパイルを使用、無地、柄物共にパイル長を自由に変えることが可能で幅広いデザインに対応します。
またホテルのロビーなどに使われるなど、装飾性・耐久性にすぐれており他の敷物に比べ、少量の特注にも対応できます。上下2枚を同時に織る、ダブルフェイスウィルトンもあります。

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ダニの関するお話!


ダニは生物学的に節足動物、蛛形網、ダニモクに属しています。クモが同門同網クモ目なので、ダニはクモに近い生物なのです。
発生したのは、人よりも古く約三億年前で、現在に至ってはその種類数万と言われており日本でも3.5万種類が見つかっており、大きさは0.5ミリ以下のものが大半となり体系はクモに似ていて目が退化してクモのような体のくびれがありません。

多くは卵生であり、卵~幼虫~若虫~成虫と成長して行きます。
低温に強く凍っても死ぬことはありません。しかし、高温には弱く50℃では卵でも死んでしまいます。また乾燥にも弱く直ぐに死んでしまいます。
卵は環境が不適であればそのまま長期間生息し続けます。成虫よりも悪条件に強いのです。

地上で産卵され1回の産卵で2000~3000個が産まれ、約17~30日程度でふ化して幼ダニに成長します。

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カーペットの素材


ひとくちにカーペットといっても素材は様々です。
それぞれの繊維や特性を生かし、使用目的や用途に応じたものを選ぶことが大切です。

小さなお子様がいるご家庭やお年寄りがいる場合はやはり、安全で安心な素材がなりより。でも、素材とや繊維といっても本当の機能性までは知らない方も多いとおもいます。

そこで今回はカーペットやじゅうたんに使用される繊維と素材について解説いたします。

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カーペットの防炎性


カーペットの防炎は、繊維の燃えやすい性質を改良し、燃えにくくすることによって火災を予防する目的でインテリア製品にはほぼ必須となってきており、公共施設をはじめ現在では一般家庭にも広がっています。

防炎とは、あくまでも燃えにくいという性能を示すものであり小さな火に接しても繊維が燃え上がらず、もし着火しても燃え広がりが少ないことを表します。

防炎物品を使用しなければならない場所で使用するカーペット、ラグ等は、消防法で定められた防炎性能を備わっていなければなりません。

また後加工による防炎性が認められることは無い為、製造段階やパイル素材が含まれる原材料の選択の時点で防炎性能を与えなければなりません。
但し防炎性能は歩行やクリーニングなどのメンテナンスにより消失するものであってはなりません。

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カーペットの敷き方


これからの季節に向けて保温性効果の高いカーペットは、部屋のイメージを変えてくれます。
部屋全体に敷き詰めて使われるのを主に、インテリアに合わせて部分的に用いたり、重ねて敷く方法もあります。また敷き方の工法もいろいろありますので、目的や好みに合わせて使い分けましょう。
今回はカーペットの敷き方(置き敷き)についてご紹介していきます。

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水溶性のシミの取り方


こんにちは。スタッフ渡辺です。今回は、水溶性のシミの取り方についてお話させて頂こうと思います。お部屋の中で、リビングのカーペットは一番汚れやすい部分ですよね。
前回お話させて頂いた、油性のシミの取り方よりも水溶性のシミは、毎日口にするものが殆どです。

飲み物でできたシミはカーペットの大敵なんです!生活の中で一番多いシミだと思いますので、是非ご参考にして頂ければと思います。

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カーペットに付いた油性シミの取り方


こんにちは、スタッフ渡辺です。あっというまにお盆休みが終わりまして、本日からお仕事の方が多いのではないでしょうか?
みなさん連休中は、どうお過ごしになられましたか?

前回お話させて頂きました食料品のシミの取り方編に続きメンテナンスシリーズの今回のテーマは、油性シミの取り方です。

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カーペットに付いた食料品のシミの取り方


こんにちは。スタッフ渡辺です。さて、前回の大掃除編に続きメンテナンスシリーズの今回のテーマは、食料品のシミの取り方です。小さなお子様が居られる方必見です!

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カーペットの大掃除


こんにちは、スタッフ渡辺です。相変わらず暑い日が続きますが、みなさん日常の掃除機がけ頑張っていますか?
めんどくさがりの私ですが、かろうじて掃除機がけは行っております。

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カーペットの日常のお手入れ


こんにちは。スタッフ渡辺です。連日の猛暑で夏バテ気味です。
私は、自称、潔癖症で掃除はまめにしているつもりなのですが、カーペットのお手入れってみなさんはご存知でしょうか?

カーペットをきれいに保ち、長持ちさせるためには、汚れの早期発見、補修、清掃など、日頃の手入れがきめてになるのです。
そこで、今回は日常のお手入れをご紹介させて頂きます。

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