カーペットの糸

2009年05月29日

カーペットの糸の繊維は原糸の形態では、長繊維短繊維に分類されます。ナイロンや絹といったテグス状に1本の糸で長く連続したものを長繊維、羊毛や綿のように、綿状の短い繊維を短繊維と呼びます。

長繊維は、糸を1本だけで使う場合と、長繊維を複数、引き揃えた糸として使われる場合とあります。多数の短繊維を集め、これを平行に並べ、、撚りをかけて糸状にしたものが紡績糸で綿状のものを糸状にする行程を紡績といいます。

紡績は原料とされる繊維の長さや、種類、また機械設備の違いによって、羊毛における綿紡式や絹紡式などといった多くの形式で称されます。


「メールフォーム」でのお問い合わせ。お電話でもカーペットやラグをご購入・ご相談ができます。

カテゴリー:豆知識