ダニと床材とアレルギー

2009年01月26日

以前、カーペットとダニの関するお話でダニの性質や特徴を詳しくご紹介いたしました。今回は、最も誤解が多いじゅうたんとダニの関係とアレルギーについての知識です。

ダニには悩まさる

現在、ダニ対策にはフローリングという考えが建設業界はもちろん一般的にも浸透し、またお手入れも簡単なことから、住宅やマンションの床材はフローリングが最も多く普及しています。
もともとカーペットにはダニはいません。しかし、ダニが生息しやすいのは事実です。
ところが床材をフローリングにしただけでは、完璧なダニの対策にはなりません。ダニは布団や枕、家具や寝具、フローリングなどあらゆる所に生息します。
結局のところ、掃除をしないとどんなに機能性に優れた床材に替えても、ダニには悩まさることになります。

アレルギーを発症させる要因

カーペットを敷くメリットのひとつに、カーペットは繊維で出来ているので、フローリングなどの硬い床に比べて、ダニや花粉のほか、ホコリやチリなどが舞い上がりにくいことが挙げられます。
アレルギーは空中浮遊しているダニや花粉を吸い込むことで発症するといわれており、必ずしもカーペットだけがアレルギーを発症させる要因にはなりません。


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