カーペットの種類と特徴

2008年12月12日

カーペットは手織りと機械織りのふたつに大きく分類されます。
その起源は古く、ペルシャ絨毯(じゅうたん)や中国段通などの超高級品もあり、一方遊牧民が自分たちの生活道具として織ってきたキリムやギャッベなどのトライバル(民族)ラグもありますが、一般家庭に普及しているのは、ほとんどが機械織りのものです。

素材や表面の毛足(パイル)の形状(テクスチャー)によっていくつかに分類でき、それぞれに特徴があります。同じように見えても感触や機能性などに違いがあるのです。
カーペットの素材は大きくわけて天然繊維と化学繊維です。

天然繊維

ウール
ウールは代表的存在。やわらかく手触りがよいだけではなく、繊維の間にたくさんの空気を含む性質から夏は涼しく、冬は暖かいという特徴があります。ほかの繊維と比べて非常に吸湿性がよい一方で水をはじく性質もあります。購入後しばらくは遊び毛がでやすいのが難点です。
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シルク
ウールと混ぜ合わせて使われることもありますが、シルク100パーセントのものは普及品にほとんどなく、おもに手織りの高級絨毯に使われる素材。なめらかな手触りで光沢があり、原糸が純白に近いので染めによる色合いも美しいのが特徴です。

化学繊維についての詳細は別ページでご紹介しております。
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