ダニの関するお話!

2008年10月14日

ダニは生物学的に節足動物、蛛形網、ダニモクに属しています。クモが同門同網クモ目なので、ダニはクモに近い生物なのです。
発生したのは、人よりも古く約三億年前で、現在に至ってはその種類数万と言われており日本でも3.5万種類が見つかっており、大きさは0.5ミリ以下のものが大半となり体系はクモに似ていて目が退化してクモのような体のくびれがありません。

多くは卵生であり、卵~幼虫~若虫~成虫と成長して行きます。
低温に強く凍っても死ぬことはありません。しかし、高温には弱く50℃では卵でも死んでしまいます。また乾燥にも弱く直ぐに死んでしまいます。
卵は環境が不適であればそのまま長期間生息し続けます。成虫よりも悪条件に強いのです。

地上で産卵され1回の産卵で2000~3000個が産まれ、約17~30日程度でふ化して幼ダニに成長します。

ダニの種類とその生態

水、土、植物や、昆虫、動物寄生、ホコリや腐敗物につくもの、ダニを食うものまで千差万別ですがダニは生態区分を変えることはありません。
イエダニはネズミに寄生しますのでネズミが駆除されるとイエダニはいなくなります。ダニは飢えに強く、吸血しないでもかなり長期間生き延びられることがわかっています。

人間の住居内で見つかるダニは、米などの穀物を食べるダニ、動植物の死体を食べるダニが環境のよい人間の住居に入り込んだものと考えられています。
またペットや、小動物の巣などに寄生するダニもいます。

防ダニ加工の製品(カーペット、ふとんなど)につきましては、防ダニ製品加工協議会が安全性を厳しく審査し、一定の試験法と評価基準を設定し適合する製品に対し防ダニ繊維製品の認定を行っています。


「メールフォーム」でのお問い合わせ。お電話でもカーペットやラグをご購入・ご相談ができます。

カテゴリー:豆知識