カーペットの素材

2008年10月07日

ひとくちにカーペットといっても素材は様々です。
それぞれの繊維や特性を生かし、使用目的や用途に応じたものを選ぶことが大切です。

小さなお子様がいるご家庭やお年寄りがいる場合はやはり、安全で安心な素材がなりより。でも、素材とや繊維といっても本当の機能性までは知らない方も多いとおもいます。

そこで今回はカーペットやじゅうたんに使用される繊維と素材について解説いたします。

カーペットやじゅうたんに使用される繊維と素材

【ウール】
手ざわりがやわらかで保温性が高く、湿度を調節する機能を持ちます。
人間の毛と同じく水をはじく性質があるので、ジュースなどのシミがつきにくいという特長も持っています。
色あせしにくく、弾性回復力に優れていて家具の跡がつきにくく、また空気浄化作用がありシックハウスの原因となるホルムアルデヒドを吸着し再放出させない働きもあり優れた素材です。

【ナイロン】
素材の中で、最も耐久性・耐摩耗性に優れており、また薬品や油、カビや虫害を受けません。
強くて軽く弾力性がありオフィスやホテルのロビーなど、人の行き来が多い場所によく使われています。遊び毛も出ず清潔で子ども部屋などにもおすすめです。

【アクリル】
ふっくらとやわらかくて保温性が高く、ウールに似た風合いを手軽に楽しめる化学繊維で毛皮のような光沢と高級感がある素材です。
また帯電しにくいため静電気が起きにくくカビや虫害を受けないメリットがあります。

【ポリプロピレン】
最も軽くて丈夫、湿気に強く汚れがつきにくいなどの特長があります。
カビや害虫に侵されず遊び毛も少ない素材です。繊維にする前の原料の段階で着色するので、日光による色あせも少なくなっています。


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